前回、歯医者さんにいそいそと向かい、「よし、矯正がんばるぞ!」と思ったところで——
私を一度挫折させた存在、アンカースクリューとは何ぞや?と思われる方もいらっしゃると思います。
私自身、説明を聞いた瞬間、ガクブル。。。笑
「これは無理かもしれない」と思い一旦考えさせてくださいと、その日は帰路につきました。
先生の説明によると、
上の4番目の歯の上の歯茎にネジを打ち込み、そこにゴムをひっかけて、上あごをの出っ張りを治す方法とのこと。しかも、外科的な処置になるため、別の病院での対応になると聞き、正直かなりの衝撃でした。

せっかく相性の良い歯医者さんを見つけ、抜歯も覚悟したところだったのに、また一から考え直しになってしまいました。
そもそも、私がマウスピース矯正を選んだ理由は「目立ちたくないから」。
それなのに、「ネジが口の中に見えるかもしれない」なんて聞いてしまったら。。
もう意気消沈です。
思わず「目立つのは嫌なので。。。」と正直な気持ちを伝えたところ、
「矯正のトップの先生に確認してみますね」と言ってくださいました。
家に帰った私は、そこからお決まりの検索魔。
アンカースクリューの見た目、ネジを打つ瞬間の写真、
「失敗されて激痛だった」という体験談。
不安な情報ばかり目に入ってきて、どんどん怖くなっていきました。
そんな検索魔になってから数日後、
「アンカースクリューは、歯の裏側からできる場合もある」という情報を見つけ、
それならいけるかも!と、一気に希望が湧いてきました。まるで救世主を見つけた気分です。
さっそく担当の女性の先生に電話をし、
「裏側でできると知ったのですが、それでお願いすることはできますか?」といそいそと質問しました。
すると先生から、
「それはですね、、あなたの場合、顎が小さいから裏側は難しいんです。。」とのお返事。
やっぱりダメか。。と思った次の瞬間。
「でも、ドクターに確認できました。」
「え?スクリューなし?」
とかなり驚かれたそうですが、「患者様が希望されていますので」と話してくださったそうです。
そして、こんなお話しをしてくださいました。
「モデルさんのような完璧な仕上がりを求められると、正直難しいです。
それでもアンカースクリューなしでも7~8割程度の改善は見込めます。
また、直接お話ししましょう。」
とまさかの異例のご判断。
こうして私は、再び歯医者さんを訪れることになったのでした。

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